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傍を流れる小川 幻の大滝に向かうまでに、いくつもの滝を見ることができます。また、傍の小川を見ながらの散歩も気持ちいいです。 |
小さな滝 こういった滝が、あちこちに見られて、いくまでにかなり楽しむことができます。 |
小川のせせらぎ ちょうど撮影ポイントがあったので、一枚撮ってみました。心洗われるような気がします。 |
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熊さんにおびえながら、コケで滑りながら、1時間半ほど歩いた後、ようやく発見! この大滝は、近くに足場がないため、長靴を履いて川の中に入っていかなくてはいけません。しかし、長靴なんか用意してくるはずもなく、考えた挙句に裸足でジャボジャボと川の中へ。 滝から流れる水はとても冷たく、疲れた足を癒してくれます。ただ、この日は曇りだったのと、途中で足を滑らせてすでに靴ごと川に落ちていたので、冷たい としか感じることができませんでした。 カメラを用意してくる方は、滑りやすいので注意してください。せっかく苦労してここまできて、滑ってカメラを落としてしまうと、悲しいですからね。 長靴だと、途中の小川も入って撮影することができますし、なによりも川の端っこの歩きづらいところを歩かなくて済む!という利点があります。 ここから眺めても大滝のスケールの大きさは見て取れるくらい、とても素晴らしい眺めでした。大滝は、落差80mの大きな滝なので、真下からみるのがBESTでしょう。 自然のままの大きな滝。ここにきてよかったって思える瞬間です。 |
幻の大滝 下から見上げると、上のほうが遠くに感じます。さすが大滝、貫禄ある流れをつくっていました。水量は少なかったのですが、それでもどっしりと構えたその姿はとても威圧感があり、堂々としたかっこよさを感じました。 |